GIANT ESCAPE R3(2015)のシフター交換

先日、ESCAPE R3 のケーブル交換を行いましたが、シフトレバーにひびが入っていたため、シフター(シフト・ブレーキレバー)も交換しました。
下の画像は、右レバー(リア8速)のものですが、左レバー(フロント3速)も若干ひびが入っていましたので、まとめて交換することにしました。

調べたところ、元々ついていたシフター「ST-EF51」は生産終了していたため、後継品の「ST-EF500」に交換しました。
上が交換前の旧シフター「ST-EF51」で、下が交換後の新シフター「ST-EF500」です。
■ 交換したシフター[ST-EF500 SHIFT/BRAKE LEVER]
上にも記載しましたが、2015 年の ESCAPE R3 のシフターは SHIMANO の「ST-EF51 SHIFT/BRAKE LEVER」ですが、すでに生産終了になっているようなので、後継品の「ST-EF500 SHIFT/BRAKE LEVER」を取り付けることにしました。
同じ製品名「ST-EF500 SHIFT/BRAKE LEVER」で幾つか種類があるのですが、ESCAPE R3(2015)のものは、シフトが フロント-3速 と リア-8速 で、ブレーキはどちらとも 2フィンガーになります。
型番が異なるので注意が必要です。
・SHIMANO ST-EF500–L2A(ESTEF5002LSBL)左レバー 3速 2フィンガー
・SHIMANO ST-EF500–8R2A(ESTEF5002RV8AL)右レバー 8速 2フィンガー
Amazon に左右のレバーがセットになっているものがあったのですが、価格が安かった楽天で購入しました。5月末時点で Amazon の方が 700円くらい高かったです。
ただ、楽天の方は、納期が1週間程かかりました。
(前回のケーブル交換作業で、シフターを取り付けられなかった理由だったりします。)
楽天市場 – Be.BIKE
・ST-EF500 ブラック 左レバーのみ 3速 2フィンガー(ESTEF5002LSBL)
・ST-EF500 ブラック 右レバーのみ 8速 2フィンガー シマノ (ESTEF5002RV8AL)
Amazon.co.jp
・シマノ シフトレバー ST-EF500-8R/L 2フィンガー 3x8Speed 左右セット
■ ST-EF500 SHIFT/BRAKE LEVER
以下、ST-EF500 の開封後の画像です。シフトケーブルとエンドキャップが 1 個付属していたのですが、ブレーキケーブルは付属していないため、別途用意する必要があります。
1. シフター(SHIFT/BRAKE LEVER)の交換作業について
前回、ケーブルを交換したばかりなので、付属のシフトケーブルは使用せず、シフト、ブレーキケーブルとも再利用しました。
今回は、以下の順で作業を行いました。
※左右は、自転車に乗った状態での位置になります。
また、ケーブルの交換手順は、このページでは簡略化していますので、詳しい手順は、前回の記事を参照して下さい。
2. 左シフター(フロント3速、リアブレーキ)の交換
交換前の旧シフター「ST-EF51」のハンドルです。こちらを新シフター「ST-EF500-L2A」に交換します。
・SHIMANO ST-EF500-L2A(ESTEF5002LSBL)左レバー 3速 2フィンガー
画像では、右側のシフターになります。
先に、フロントディレイラーとリアブレーキのケーブルを外し、エンドキャップも外しておきます。
※ブレーキのインナーケーブルを交換しない場合は、ブレーキを開放するだけでエンドキャップはつけたままでも大丈夫です。
次に、ハンドルからグリップを外します。
おまけですが、旧シフター「ST-EF51」と新シフター「ST-EF500」の比較です。
サイズはあまり変わらないようでした。
交換作業に戻りますが、旧シフターのカバーを開けます。
今回は、ケーブルを再利用するため、シフターからブレーキケーブルとシフトケーブルを外しておきます。
ハンドルから旧シフターを外し、新シフターを取り付けます。
新シフターのカバーを開け、フロントディレイラーのインナーケーブルを取り付けます。
画像はないのですが、インナーケーブルをアウターケーブルに通し、フレームへ取り付けておきます。
フロントディレイラーにインナーケーブルを固定します。
必要に応じてフロントディレイラーの調整も行い、問題なければ、エンドキャップを取り付けます。
※今回は、他の作業が終わった後で、エンドキャップを取り付けました。
次に、リアブレーキのケーブルを交換します。
シフターにリアブレーキのインナーケーブルを取り付けます。
こちらも画像はないのですが、インナーケーブルをアウターケーブルに通し、フレームへ取り付けておきます。
リアブレーキにインナーケーブルを固定します。
問題なければ、エンドキャップを取り付けます。
シフターのカバーを付けて、シフト、ブレーキの動作を確認し問題なければ、左シフターの交換作業は完了です。
3. 右シフター(リア8速、フロントブレーキ)の交換
引き続き、右シフターを交換します。交換するシフターは以下のものになります。
・SHIMANO ST-EF500-8R2A(ESTEF5002RV8AL)右レバー 8速 2フィンガー
こちらも、新旧シフターの比較画像を貼っておきます。
まずフロントブレーキとリアディレイラーのケーブルを外し、エンドキャップも外しておきます。
※ブレーキのインナーケーブルを交換しない場合は、ブレーキを開放するだけでエンドキャップをつけたままで大丈夫です。
旧シフターのカバーを開けて、ブレーキケーブル、シフトケーブルを外します。
※今回、シフターを交換することになった原因ですが、赤い矢印のシフトレバーにひびが入っているのを確認できます。
画像はないのですが、ケーブルを外した後で、ハンドルから旧シフターを外します。
さらに新シフターをハンドルに取り付け、カバーを開けます。
今回は、もともと車体に付けていたケーブルを使うため、シフターのケーブルを外しています。
※新しいケーブルを使う場合は、取り外す必要はありません。
下の画像は、シフトケーブルとブレーキケーブルを付け終わった状態です。
フロントブレーキにインナーケーブルを固定します。
ケーブルを交換した場合は、エンドキャップを取り付けます。
さらにリアディレイラーにインナーケーブルを固定します。
必要に応じてディレイラーの調整も行い、問題なければ、エンドキャップを取り付けます。
※今回は、他の作業が終わった後で、エンドキャップを取り付けました。
シフターのカバーを付けて、シフト、ブレーキの動作を確認し問題なければ、シフターの交換作業は完了です。
今回取り外した旧シフター「ST-EF51」は、予備機として保管しておく予定です。
4. おまけ
バーエンドミラーのミラー部分が破損してなくなっていたため、同じものを付けました。
— おわり —
■ 関連ページ
- GIANT ESCAPE R3(2015)のケーブル交換 1/2
- GIANT ESCAPE R3(2015)のケーブル交換 2/2
- GIANT ESCAPE R3(2015)のシフター交換(このページ)



























