耕うん機 HONDA FH220 キャブレターの簡易清掃

家族が自宅の畑で使用している耕うん機のエンジンの調子が悪くなってしまったため、キャブレターの掃除をしました。症状としては、エンジンをかけた際にアイドリング時の回転数が不安定になり、すぐ止まってしまうよう状態でした。

今回の症状について調べたところ、Youtubeの「どうぐるま コスパch」さんが簡易的なメンテナンス方法を紹介してくれていましたので、参考にさせていただきました。

Youtube どうぐるま コスパch
第2弾 ホンダ耕運機 手抜きキャブ清掃 キャブを外さず掃除する方法!FF300始動不良に!

動画はHONDAのFF300で、自宅のものはFH220(F220)で異なるのですが、ほぼ同じ手順で作業できました。
動画と同じく、キャブレターをばらさずにキャブレタークリーナーのみで清掃する方法で行いました。
※作業する場合は、自己責任でお願いします。


■ キャブレターのカバーを外す

以下、今回作業を行う HONDAの耕うん機 FH220です。
手順は①~③の内容で、慣れれば5分くらいでできそうです。

 ①カバーとエアークリーナーを外す
 ②キャブレターをキャブレタークリーナーで掃除する
 ③エアクリーナーとカバーを戻す

耕うん機 HONDA FH220
耕うん機 HONDA FH220

①カバーとエアークリーナーを外す

最初にカバーとエアークリーナーを外します。
矢印部分の2カ所のツメを外します。

カバーとエアークリーナーを外す
カバーとエアークリーナーを外す

エアークリーナーとカバーを外した状態です。

カバーとエアークリーナーを外した状態
カバーとエアークリーナーを外した状態

次に矢印の3カ所のボルトを外します。
青い矢印のボルトは8mmのメガネレンチで外し、赤い矢印のボルトはペンチで外しました。

矢印の3カ所のボルトを外す
矢印の3カ所のボルトを外す

3カ所のボルトをそれぞれ外した後の状態です。

青い矢印のボルトを外した状態
青い矢印のボルトを外した状態
赤い矢印のボルトを外した状態
赤い矢印のボルトを外した状態

さらに内側のカバーを外します。
矢印部分にチューブがあるため、注意してカバーを外します。
左側のチューブは、今回、カバー側についてきてしまいました。

内側のカバーを外す
内側のカバーを外す

内側のカバーを外した状態です。

内側のカバーを外した状態
内側のカバーを外した状態

これでキャブレターを掃除できる状態になりました。


②キャブレターをキャブレタークリーナーで掃除する

以下、今回使用するキャブレタークリーナーです。

[Amazon] AZ(エーゼット) キャブレタークリーナー 420ml F211

ノズルが付いていたため、そのまま使用できました。

キャブレタークリーナー
キャブレタークリーナー

キャブレターの矢印部分の穴から、それぞれキャブレタークリーナーを注入して掃除します。
クリーナーの液が飛んできますので、保護用の眼鏡等をした方が良いかもしれません。

キャブレターの確認
キャブレターの確認

先に右側の青矢印の穴からキャブレタークリーナーを注入したところになります。
左側の赤矢印の穴からクリーナーの液が噴出してくるかと思います。

キャブレタークリーナーを注入
キャブレタークリーナーを注入

続けて、左側の穴からもクリーナーを注入して、掃除しました。

キャブレタークリーナーを注入
キャブレタークリーナーを注入

キャブレターの下側から、赤い汚れと思われる液体が出てきました。

汚れと思われる液体が出てきたところ
汚れと思われる液体が出てきたところ

Youtubeに動画をアップロードしてみました。


③エアクリーナーとカバーを戻す

キャブレターの掃除ができましたので、内側のカバーを取り付けます。
画像を取り忘れたのですが、外す時と逆の手順で3カ所のボルトを取り付けました。

一旦、この状態でエンジンをかけて、正常になったことを確認しました。

内側のカバーを取り付ける
内側のカバーを取り付ける

最後にエアクリーナーとカバーを取り付けて、作業完了です。

エアクリーナーとカバーを取り付ける
エアクリーナーとカバーを取り付ける

以上で、HONDA FH220 キャブレターのメンテナンス作業は終了になります。


■ 更新履歴

[2026/11/03]新規投稿