GeForce RTX5070 Ti と Core Ultra 7 270K Plusに換装

ここのところ、古いPC関連の内容ばかりでしたが、去年作ったメインPCについてもグラボとCPUを載せ替えました。
今回は「RTX5070+265K」を「RTX5070 Ti+270K」に載せ替える内容になります。

最近は、主にローカルLLMを使ったプログラムの検証でRTX5070を使っており、特に不満はなかったのですが、VRAMが12GBだとLLMのmodelによってはオフロードが発生してしまうため、RTX5070 Tiに載せ替えました。
[GYGABYTE] GeForce RTX 5070 Ti WINDFORCE OC SFF 16G


グラボはかなり値上がりしてしまっており、多少でも出費を抑えたかったため、新古品の19万円のものにしました。
数か月前ならもっと安く買えたようですが、しばらくは値下がりする気配がないので仕方ないですね。

[Intel] Core Ultra 7 processor 270K Plus

もとのCPUは、Core Ultra 7 265KFでこちらも不満はなかったのですが、「RTX5070+265KF」で別PCを作成する予定のため、Core Ultra 7 270K Plusに載せ替えました。
年明けくらいからIntelの次期CPUが発売されるようですが、セールで270Kとマザーボードが1万円くらい安くなっていたため、待たずに買ってしまいました。
■ 作業の流れ
作業は以下の手順で行いました。
上で書いた別PC用のメモリーがないため、ついでに現行PCの64GB(32GB×2)から1枚取り外しおきます。
- グラボ「RTX5070」を取り外す
- メモリー32GBを取り外す
- CPUを「265KF → 270K」へ換装
- グラボ「RTX5070 Ti」の取り付け
■ グラボ「RTX5070」を取り外す
最初に現行のグラボ RTX5070 を外します。


■ メモリー32GBを取り外す
グラボを外した後で、別PC用にメモリーを外します。
メモリーも価格が高騰してしまっているため、メインPCの64GB(32GB×2)の1枚を流用することにしました。私の使い方では32GBを超えることがほとんどないため、今のところ問題なさそうです。


■ CPUを「265KF → 270K」へ換装
CPUを載せ替えるため、先にCPUクーラー FUMA3を取り外します。


CPUクーラーを外した後で、現行のCore Ultra 265KF を取り外します。
前回、CPUグリスを塗り過ぎていたようでした。

以下、Core Ultra 270K Plus(左) と 265KF(右)の比較になります。

外観ではプリントされている文字くらいしか、違いが分かりませんでした。

CPUグリスを塗ってしまったのですが、新しいCore Ultra 270K Plusを取り付けた状態です。今回もCPUグリスを塗り過ぎました。

あまりきれいになっていませんが、CPUクーラー側の古いグリスを拭き取った後の画像です。今回も同じCPUグリスなので適当に拭き取りました。

CPUクーラーの取り付けが終わりましたので、グラボを取り付けます。
■ グラボ「RTX5070 Ti」の取り付け
RTX5070 Ti を取り付けようとしたところ、横幅がギリギリでした。

最初、固定用のステー(グラボの右下の突起)を付けたのですが、ケースに入りませんでしたので、ステーを外してグラボを斜めにしたところケース内に入ったため、何とか取り付けられました。

念のため、電源ケーブルもRTX5070のケーブルからグラボに付属していたものに交換しました。

電源ケーブルをグラボに接続して、グラボの載せ替え作業は終了です。
最後に、タスクマネージャーのCPUとGPUの画像を載せておきます。


ベンチマーク等は、別PCを作成した際に取得しようかと思います。

別PCの「RTX5070+265K」版については、パーツはそろっているので近々作成します。
以上で、グラボとCPUの換装作業は完了です。
■ 更新履歴
[2026/10/30]新規投稿

