UGREEN 外付けSSDの作成

自宅PCのデータはNASにバックアップを保存しているのですが、万が一データが復旧できなくなった場合用に外付けSSDを作成しました。

自宅環境が不正アクセスを受けた場合や災害等の緊急時に、このSSDを持ち出して別環境で現状と同等の状態に復旧するための情報を保存する予定です。
具体的には、メール、その他の個人データと、自作プログラム、WEBサイトのデータ等になります。

■ 外付けSSDの構成

新品の外付けSSDは価格が高くなってしまっているため、中古のSSD+HDD/SSDケース(エンクロージャー)で、USB接続の外付けSSDを作成することにしました。

SanDisk SSD PLUS 1TB
SanDisk SSD PLUS 1TB
UGREEN 2.5 インチ HDD/SSD ケース
UGREEN 2.5 インチ HDD/SSD ケース

SSDはヤフオクで出品されていたSanDiskの1TBで使用時間が30時間ものにしました。
他に入札者がいなかったため、落札価格は1万円弱でした。

 ・SanDisk SSD PLUS 1TB 2.5インチ – SanDisk(ヤフオクの中古品)

ケースはいくつか候補があったのですが、下記リンクのUGREENのものにしました。
UGREENで類似の製品があったのですが、未使用時に15分で電源が切れる仕様(他は3分)だったため、こちらにしました。

 ・UGREEN 2.5 インチ HDD/SSD ケース – amazon

■ SSDをケースへ取り付け

書く必要もないくらいの内容ですが、ケースのカバーを開けてSATAのコネクタにSSDを差し込むだけになります。
以下ケースを開けた状態です。

SSDのケースを開けた状態
SSDのケースを開けた状態

右側が外付け用のUSBのType Cポートで、左側がSSDを差し込むSATAコネクターになります。

USB Type CポートとSATAコネクター
USB Type CポートとSATAコネクター

ケースにSSDを取り付けた状態です。

ケースにSSDを取り付けた状態
ケースにSSDを取り付けた状態

ケースのカバーを取り付けて完了です。

ケースのカバーを取り付けて完了
ケースのカバーを取り付けて完了

■ CrystalDiskMarkのスコア

USBでPCへ接続してCrystalDiskMarkのスコアを計測したところ、ランダムアクセスの性能がかなり低い状態でした。
特にWriteが低く18.49MB/s、14.79MB/sとなっており、USBポートやUSBケーブルを変えてみましたが、ほとんど変わりませんでした。

CrystalDiskMarkのスコア - USB接続
CrystalDiskMarkのスコア – USB接続

SSDに問題があるのかと思い、PCのマザーボードに直接接続してみたところ、ランダムアクセスのWriteスコアが改善されました。
原因は不明なのですが、SSDケースのランダムアクセスに何か問題があり、Writeスコアが落ちてしまっているように思われました。
Amazonのレビュー欄の画像と比較しても低い数値のため、今回のSSDとの相性等の問題なのかもしれません。
シーケンシャルアクセスの性能はそれほど悪くないため、今後、問題があるようだったら他のケースに変えてみようかと思います。

CrystalDiskMarkのスコア - マザーボードに接続
CrystalDiskMarkのスコア – マザーボードに接続

以上で、外付けSSDの作成は終了となります。


■ 更新履歴

[2026/09/23]新規投稿